要介護認定のなされた日常生活の困難な方を対象に、入浴・排泄・食事などの介助や健康管理等を行っていきます。このサービスは、直心会の施設に長期的に滞在される方を対象としています。 ※要支援の方は受けられません。
在宅でご家族の介護をされていた方が、一時的な病気等で介護が困難になった際、当ホームが代わって介護をするサービスです。
在宅で寝たきりのお年寄りや、身体が虚弱なために日常生活に支障のある方を、当センターが送迎し、入浴・食事・リハビリテーション等の日中の介護サービスを提供します。また、ご家族の方々の身体的・精神的負担の軽減や、お年寄りの社会的孤立感の解消にもつとめています。
高齢者やそのご家族、地域住民から在宅介護全般についてのご相談をお受けする窓口です。みなさんのお住まいの地域にある地域包括支援センターと連携し、介護に関するあらゆるご相談にお応えします。
有料老人ホームの3つのタイプのうちの一つで、常時1人以上の高齢者を入所させ、食事の提供その他日常生活に必要な便宜を供与することを目的とした施設。
認知症(痴呆症)のお年寄りが家庭的な雰囲気の中で少人数で共同生活を送ることにより、認知症の症状の進行を緩和させ、よりよい日常生活を送ることができるよう支援する介護サービスです。
障害者の方に対し、夜間に「施設入所支援」を行うとともに、昼間に「生活介護」、「自立訓練」を行う施設です。
障害程度区分(障害者に対する介護給付の必要度を表す6段階の区分)が2以上に該当する障害者に対して、共同生活住居において、家事等の日常生活上の支援に加えて、入浴・排せつ・食事等などの介護を提供する施設です。
手足などにマヒや機能的な障害があるために、訓練・指導が必要な児童を入所させて療育していくことを目的とした施設です。
知能指数35以下の重度の知的障害と、寝たきりか、やっと座れる程度の重度の肢体不自由が重複した、障害者の中でも最も重い障害の人たちです。